継ぐ者との違い
創業者は何もないところから始めたから、
失うものはないとばかりに突き進める。
その事業を継いだものは、
失うもの(既存の従業員など)があるから
何でも突き進むわけにいかない部分がある。
例え、世の中から離されていくとわかっていても…
だから既存の事業を維持しつつ、任せられる形にすれば
自分は次の柱を立てることに突き進める。
…一つの考え方です。
まだ若干、お席あります(^_^)
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